生産地:マナビ県カスコル地区 標高340~750m
品種:主にティピカ、カトゥーラ種
南米コロンビアとペルーに挟まれた小国、エクアドル。
その国名の由来はスペイン語の「赤道(el ecuador)」からきていてその名の通り、赤道直下に位置しています。
マナビ県カスコル地区は首都キト西部の山岳地帯に位置し、有機質な火山灰を含んだ肥沃な土壌がコーヒー豆栽培にとても適しています。
完熟したチェリーのみを厳選してハンドピック、そして丁寧に精製されているので豆面はきれいで、欠点豆も少ないです。
焙煎は中煎りまでにして、まろやかなコクと甘みをお楽しみください。
エクアドル アンデスマウンテン 【生豆】 (自然栽培農法)
豆の挽き方:
数量: