いつも店番をする時は雨が降っていない限り、運動とエコをかねて自転車で行くのですが、時間に少し余裕があったのでゆっくり走っているとおもしろいものを見つけました。
アーモンドの木です。
本当に街中の駐車場の一角に植わっていて、木のプレートには東南アジア産?東アジア産??と記してありました。
この道は通勤によく通っているのですが、いつも時間に余裕がなくて軽く激走して通り過ぎていたので木だけに気にもしませんでした(失礼しましたー!)
それにしてもアーモンドの木がこんなところにあるとは…そしてアーモンドの実がこんなものだったとは…知りませんでした(皆さん、知ってはりました?)
写真では分かり辛いですが、実は結構大きいです。6,7センチはあったと思います。
この実の中にいつも食べているアーモンドがどんな風に入っているのか気になりますね。
やっぱり種の部分なんでしょうか?
それならコーヒー豆と一緒です。
次回この道を通った時に実の成長過程をチェックしてきます。
またこのブログでご紹介しますのでお楽しみに!
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